オーダーメイドの段ボールケースをメイン商材とした提案営業職《正社員》募集!【大阪府高槻市の求人】
株式会社アクト石原
高槻工場で働く紙器パッケージ製造業務|《正社員》募集!【大阪府高槻市(高槻市駅)の求人】経験者優遇 未経験者歓迎 JR・阪急線高槻駅より高槻市営バス北大塚行き須賀町下車徒歩7分 マイカー通勤可(駐車場あり)各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)定期健康診断
出演者のプロフィール
株式会社アクト 石原 代表取締役社長 石原 樹夫
株式会社アクト 石原 紙器営業部課長 石原 宏剛
この求人のアピールポイント
◎幅広い年齢層の社員としっかり仕事ができます!
◎OJTが充実しています!
出演者のプロフィール
株式会社アクト 石原 代表取締役社長 石原 樹夫
株式会社アクト 石原 紙器営業部課長 石原 宏剛
【創業100年以上の歴史あり】株式会社アクト石原 高槻本社で働く 段ボールケース、その他様々な梱包商品の提案営業職|《正社員》募集!【大阪府高槻市(高槻市駅)の求人】
募集要項
多種多様なお客様に対して、オーダーメイドの段ボールケースや梱包商品の提案営業を行っていただきます。
創業100年を超えるダンボールケース・プラダンケースなどの製造で培われた経験と技術の蓄積で、オーダーメイドを主体にした、トータルパッケージを提案する「アクト石原」。
業界トップレベルの老舗企業であり、扱うメイン商材「段ボール」は今後もあらゆる場面で需要が堅調な商材なので、長期的に安心して働けます。
未経験でも、営業で一番大切な”熱意”があれば大丈夫!
いかにお客様目線に立って提案をできるか。あなたの人柄・提案力をぜひ発揮してください!
【仕事内容】
オーダーメイドの段ボールケースや梱包商品の提案営業、その他付随業務全般(見積書や設計書の作成など)を行っていただきます。
【給与】
月収200,000〜300,000円
【勤務時間】
8:30〜17:20
休憩80分
【休日】
土・日・祝(会社のカレンダーによる) 年間休日110日
【勤務地】
高槻工場(大阪府高槻市前島3-12-1)
【交通アクセス】
JR・阪急線高槻駅より 高槻市営バス北大塚行き須賀町下車徒歩7分
マイカー通勤可(但し、専用駐車場から会社まで徒歩5分)
【待遇・福利厚生】
各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険)
・交通費支給(上限15,000円)
・定期健康診断(年1回)、ストレスチェック(年1回)
仕事紹介 段ボールケースの提案営業職
▼入社してしばらくは・・・
まずは各先輩に同行しながら、段ボールの提案営業を体感していただきます。
徐々に既存のお客様から引き継ぎながら、主担当を増やせるように目指していきます。
見積書・設計書作成などの社内業務から外回りまで、幅広い業務内容がありますが、先輩が全力でサポートしますので、少しずつ経験を増やしていってください。
基本的には1年を目安に一人で営業することを目指しておりますので、じっくり時間をかけて頑張っていきましょう!
▼大体の1日の流れ
1.出社→社内作業
その日1日の行動予定は、基本的には前日までに決めています。
営業は、お客様への訪問がやはりメインになるので、その時間を計算して、出発するまでの間に、見積書や設計書の作成など社内作業をします。
お客様へのメール返信や電話なども合間の時間に行っています。
2.お客様訪問、外回り
1日に6件程のお客様を回って、大体16時〜17時の間に帰社する流れです。
価格競争にならないように、足を頻繁に運んでお客様とコミュニケーションを取ることはとても大事です。
また、実際に梱包する商品を見ながらお客様と打ち合わせをし、希望納期や課題などを丁寧にお伺いした上で、最適なトータルパッケージを提案できるよう、準備を進めます。
3.帰社→会議や打ち合わせなど
帰社後、持ち帰ってきたお客様の要望を元に、製造部門と打ち合わせをしたり、引き続き見積書の作成・提出を行います。
営業担当一人一人が、材質や形状について豊富な知識を持ち、設計図まで作成できることを目標にしています!
▼求める人材
・業界/業種未経験でも、熱意のある方
「あと一歩」「もうひと押し」が大事な仕事なので、これまでスポーツを真剣にやられた経験のある方はとても向いていると思います。
・人を喜ばせることが好きな方
・自己成長の意欲、向上心があり、社会貢献への気持ちが強い方
アクト石原は、社員全員を一つの大きな家族と考える、”家族経営”を元に100年以上続けてきました。
社員一人ひとりが大切にされ、成長を見守られる、とても働きやすい環境です。
そのような環境の中で、どんどん力を発揮していきませんか?
人柄の良い人が自然と集まるこのアクト石原で、一緒に働きましょう!
1日の流れ
am 8:30 | 勤務開始 お客様の訪問前に提案準備などの社内業務を済ませます。 |
---|---|
am 9:30 | 出発・外回り開始 日によって異なりますが、1日外回りを行う日は、大体この時間帯にお客様訪問に向けて出発します。 |
pm 4:30 | 帰社 大体6件前後のお客様を訪問し、16:00〜17:00頃に帰社します。 |
pm 4:30 | 会議・打ち合わせ 帰社後、持ち帰ってきたお客様の要望を元に、製造部門と打ち合わせをしたり、引き続き見積書の作成・提出を行います。 |
pm 6:00 | 勤務終了 明日の準備や確認をして、終了。 |
こんなあなたにおすすめ
行動する
行動する
挑戦する
進める
こだわる
こだわる
発信する
耳を傾ける
企業紹介 株式会社アクト石原
1924年創業以来、100余年の歴史と実績をバックボーンに、これからの次代の包装、梱包から物流までのフローをトータルに提案。
創業100年を超えるダンボールケース・プラダンケースなどの製造で培われた経験と技術の蓄積で、オーダーメイドを主体にした、トータルパッケージを提案する「アクト石原」。
1924年(大正13年)の創業時の木箱つくりを起点に、常に新しい素材や技術、合理的な物流システムを提案しながら、時代に即した梱包を届けています。それは、従来のパッケージ産業の枠を超えた総合パッケージ企業として、梱包・物流の新たな価値を創造するアクト石原グループならではのアプローチ。
また日本のみならず、タイ、フィリピンに拠点・現地法人を有し、国際化するマーケットに生産と販売面でお客様をサポートしグローバルネットワークを広げています。
株式会社アクト石原高槻工場
スタッフインタビュー
代表取締役社長 石原 樹夫
人が成長することで会社も成長する。 自己成長への意志が強い方を心から歓迎します!
設立から現在に至るまで、どのような取り組みをされてきたかお聞かせください。
創業は古く、1924年、大正13年でございまして、その時代のことですから今のようにいろんなものが売れる時代ではなかったので、我々としては根本的な社会の役割である「物流資材」という意味で、木製の梱包材、梱包箱、それを商業の商品としてスタートさせて頂きました。その後、木箱から段ボール、段ボールからプラスチックダンボール(俗に言う「プラダン」)の製造にも手を広げるようになりました。今でも創業時の製品がありまして、木箱も継続して製造販売しておりますので、「木」「紙」「樹脂」 を主とした素材の製造している工場となります。
この長い歴史の中で、素材の変遷があっても、経営の方針は変わらずに続けられていると思いますが、現在、何代目の経営者として活動されているのでしょうか?
私で4代目です。
その会社を長年にわたり経営・運営していく中で、どのような理念とビジョンを持って経営されてきたのか、お聞かせいただけますか?
先ほども触れたように、私たちの商品ラインナップは木箱から多様化してきました、大きな理念としてはですね、「価値創造企業を目指す」ということにあります。あくまでもお客様目線を第一に考え、既存の商品だけにとどまらず、各お客様の利便性、特定の状況に合わせた提案を積極的に行うことを基本としています。そのようにして、お客様を通じて社会への貢献を目指しているのが私たちの基本的な考え方です。
今後の展望についてお聞かせください。これまでの経緯を踏まえて、今後どのような目標を持ち、どのような会社にしていきたいと考えていますか?
まずはやっぱり数字で言いますと、100億企業を目指していきたいです。
なんとか手の届くところまで今現在来ておりますので、売り上げのパラメーターでもありますけど、持っていきたいなという風に考えておりますし、
その他、トータルパッケージ、そういう理念、考え方をもっと進化させていきたいです。
従業員に対するお考えを伺いたいと思います。経営を行う上で、人材をどのように考えておられるのか、具体的にお聞かせいただけますか?
そのため、社員が成長できるように、会社として様々なバックアップを提供し、成長に適した環境を整えていきたいと思っています。
具体的に伺いたいのですが、従業員との接し方について、現在石原社長が直接全員と分け隔てなく接していらっしゃると聞いています。
会社が大きくなると、それが難しいとは思いますが、その中でも特に心がけていることがあれば、教えていただけますか?
基本的には私自身は家族経営と言いますか、社員全員を一つの大きな家族だと考えています。
この考えをさらに広げれば、社員の家族もアクト石原の一部であるという観点から接していきたいと思っています。
アクト石原という大きな家族。どんな人に来ていただきたいですか?
私たちは自分自身の成長と向上心を重視しています。私たちと一緒に、仕事を通じて、そして会社を通して社会人として成長し、向上したいと願う人材を探しています。
また、私たちの会社を通して、さらにはお客様を通じて社会に貢献する意志を持つ方々を心から歓迎しています。
最後に転職希望者の方へ一言お願いします。
ぜひ皆さん、私と一緒に頑張って成長していきましょう。お待ちしております!!
紙器営業部 課長
石原 宏剛
まず、転職理由も含めて、入社の経緯を教えていただけますか。
そうですね。基本的に、私の家系がずっと石原の経営をしてきたことが一番の理由です。ただ、私自身は元々アクト石原に入る予定は全くありませんでした。実は、私は体育の先生になろうと思っていました。
全く違う業種を目指していたのですね。
はい、その通りです。ですが、自分に合わないと感じ、アクト石原に入ることを決めました。
それは自分で決めたことですか?
幼稚園から大学まで進学が当たり前だと思っていて、体育の大学に進んだのですが、挫折を経験し、自分でその道を断ってしまいました。その時、父が社長から「お前はアクト石原で働くんだ」と言われていた事が頭に浮かびました。その言葉の意味がようやく理解でき、それが背中を押してアクト石原で働くことを決意しました。
アクト石原に入社する前に、他の場所で働くことは考えましたか?
はい。当時19歳の時に、父が色々と紹介できる働き先があると言ってくれましたが、自分で仕事選びをして探した上で働きたいと思い、業界は全く異なりますが、不動産業で勤務しました。
仕事も面白く、やりがいもあり、結果的に5年間働きました。その間に結婚もしました。
そうですか。不動産業での給料形態はどうだったのですか?
フルコミッションで、固定給ではなく歩合制でした。少ない月では8万円しか稼げないこともありました。
それは大変だったでしょう。
はい、大変でした。特に子供が生まれてからは、安定した収入がないと厳しいと感じました。そのため、仕事は楽しかったのですが、不動産業で生計を立てるのは限界だと思い、転職を決意しました。
なるほど。不動産業から製造業に転職されて、家業に戻ったわけですが、不安はありましたか?
不安はありました。特に、社長の息子として将来は引き継がなければならないというプレッシャーは大きかったです。100人規模の社員がいて、その社員全員の生活を背負っているという意識は強く、会社が経営困難に陥った際には、社員を最優先にするという考えを持っていました。そのため、自分で何とかできる力をつけるべきだと教えられました。
しかし、入社してからは、実際に現場で働くことでその不安は解消されました。役職が上がるにつれて新たな不安も生まれますが、ポジションが変わると不安は付き物だと思っています。
入社されてから11年が経ちましたが、会社で気に入っている点や、自分に合っていると感じた点はありますか?
居心地は非常に良いです。これは自信を持って言えるのですが、本当に社員の人柄が良いです!
びっくりするぐらい嫌な人がいないというか、愚痴とか上司がどうだのと言う人がいないです。
なので、とても働きやすい環境です。
また、実際にアクト石原で働くことで、自分が何を大切に思っているのかを理解できる機会を与えてもらい、自分がどういう立場にいて、どう貢献できるのかを考えるようになりました。これらは、自分自身の成長にとても繋がっています。
素晴らしいですね。その良い雰囲気は、社長のリーダーシップから生まれたものですか?
もちろんそれもあると思います。社長が作り上げた会社の雰囲気に自然と良い人が集まってきているように感じます。
では次に、営業部門の仕事についてなのですが、普段の大体の1日の流れを教えていただけますか?
まず、出社後には見積もりや設計、そして現場に発行する設計書などを作成します。お客様との連絡やメールの返信、電話をするのも日常的な作業の一部です。その日の行動予定は基本的に前日までに決めているので、それに対してお客様の事務所訪問にかかる時間を計算して、朝出発します。大体それが9時過ぎなどですかね。
1日に6、7件くらいのお客様を回って、大体4時から5時の間に帰社する流れです。
ではお昼間はほとんど外回りをしているんですね?
はい、ほとんど外に出ています。帰社後も朝と同じような作業を行います。見積もりを出したり、書類関連の作業をしたり、設計書を作ったり、会議や打ち合わせがあります。
営業は新規と既存、どちらが多いですか?
それはバラバラで、個々の裁量に任されています。
弊社が持っている口座数だけでいうと1000口座くらいあるのですが、それが各営業に担当として振り分けられます。
もちろん、既存の顧客だけで営業をしていると、売り上げはやはり徐々に下がっていきます。この1000口座があるというのも、過去の先輩たちが新規開拓をしてきた結果、お客様が残っているというだけで、特に段ボールの営業は厳しく、言い方は悪いですが、取り合いなんですよ。
なかなか価値をつけるのが難しい商材なので、値段だけで他の会社に行ってしまうこともあります。
なので、やはり攻めがないとやっていけないので、新規開拓は個々が様々な手を使って行っています。
実際には、あまり行っていない社員もいれば、非常に積極的に行っている社員もいます。そのような温度差が今はどうしてもあるため、みんなが熱心に取り組めるように、現在色々と取り組んでいます。
仕事のやりがいや厳しさはありますか?
やっぱり、お客様から「ありがとう」と言われる仕事ができると嬉しいですね。
『あんな短納期やったのにここまでしてくれて「ありがとう」』とか、複雑な形状の案件で実際に納品をした後に、『めっちゃええ出来やったわ。「ありがとう」』と。やっぱりありがとうって言われることは、やりがいですね。
厳しさはどんなところですか?
売り上げを伸ばしたいと思っても、特に最近は、人間関係だけでは難しいところが増えてきていると感じています。物価の値上がりでどの会社も厳しい状況にあるので、お客様もしぶしぶ私たちに依頼してくれていますが、他の会社から安い見積もりが来ると、「ごめん、こっちにするわ」となることもあります。やっぱり「失う」っていうところが厳しさですかね。営業は特にそれがダイレクトに感じられます。
そういった中で、新しくこの会社に興味を持って入社を考えておられる方に対して、営業に関してはどのような人が向いていると思いますか?逆に、どのような人が向いていないと思いますか?率直に教えてください。
すごく漠然としていますが、"熱意"があればできると思います。特に私が行っている段ボールの営業に関しては、熱い気持ちがあればできますね。絶対にそういう人じゃないとダメというわけではないのですが、今までスポーツを真剣にやっていた人にはとても向いていると思います。というのも、我々の日常は、先ほどお伝えしていたように朝9時に出社して、夕方4時から5時に帰社するというのが当たり前なんですけど、意外とここまでしている営業会社ってあまりないんですよ。お客さんを回っていても、「アクトさん真面目やな」って結構言われます。でも、やっぱり営業はそうじゃないとだめだと思うんです。
なんというか、今まで生きてきた中でスポーツをしてきた人にはすごくわかると思うんですが、
例えば、6件のお客様を回り、3時半になったら、そのまま帰社すると4時につく。でも、もう1件行って、7件回って4時半に帰ろうと思えるかどうかなんです。案件を取る時も同じで、あと一押しがあれば取れる、という風に、その「あと一歩」が大事なんです。これは、これまでスポーツを本気でやってきた人なら、その一歩というのはたぶん理解できると思います。
逆の話になってしまうと思うのですが、向いていない人はどういった人ですか?
段ボールの営業で言うと、頭を使うというよりは熱い気持ちのほうが大事です。
それを聞いて、私でもやれそうと思う人が出てくると思います。
そうですね。話を聞いて、そう思ってもらえると嬉しいです。
次に、未経験者が営業として入った場合、どのような仕事をしているのか教えてください。例えば、先輩について回って、半年後のイメージなど。
はい。半年後なら、各先輩に同行して「営業ってこんな感じなんだ」と体感している段階だと思います。
その後、おそらく既存のお客様から自分で周り始めると思うのですが、どのくらいで独り立ちできると思いますか?
基本的には1年を目安にしています。
それは個々のポテンシャルによるのでしょうか?
そうですね。ポテンシャルと、あとは入社時期にもよります。9月決算で9月から新たな期が始まるので、そのタイミングで営業間の担当変更などがあります。その時期による部分もあるのですが、独り立ちは大体1年弱です。
11年間働かれて気に入っているところを先ほど教えていただきましたが、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
これは営業時代ではないのですが、製造の時に、絶対その日に納品しなければならない商品がありました。その材料が不良だったんです。それが金曜日の晩遅くの最終生産で、次の日、土曜日の朝に積み込む商品でした。その次の日、土曜日が社員旅行の日だったんですけど、朝5時に新しい材料が入ると言われ、現場のメンバーがみんな集まって、それを製造して仕上げてから社員旅行に行くということがありました。
それをやったんですか?!
やりました!やりました!
すごいですね!
そのエピソードがとても印象に残っています。社員旅行があるのに、誰一人として、なんというか他人事ではなく、自分ごととして行動していたのが、とても印象的でした。
いやいや、素晴らしいです。今後についてなのですが、この会社での自分の目標や、何を目指して頑張りたいなど、これからのことについて教えてください。
長期的には、やっぱり会社の舵取りをしなければならないと思っています。その辺で言うと、まずは部として、年度始めに掲げた数字を毎年達成することが短期的な目標です。その中でも、最終のゴール地点があるので、経営に携わるための勉強をしながら、一歩ずつ階段を上っていけたらと思っています。ただとはいえ、まだ目の前の仕事をこなしていくことにすごい必死なところはあるので、まずは売り上げを上げたり、人脈を作ったりすることに今は重きを置いています。
最後に、転職希望者の方へメッセージをお願いします。
アクト石原は、社員一人ひとりが大切にされ、成長を支えられる場所です。働くことはもちろん大変ですが、その中で楽しさや、自分の成長を感じられると思います。
良い人が集まるこのアクト石原で一緒に働きましょう!入社お待ちしております!
取材班レポート
取材担当 東
創業100年を超える非常に歴史のある会社です。向上心を持って長く働きたい方におすすめです!
取材当日はご自身のエピソードを交えながらとても情熱的にお話いただきました。どのお話もわかりやすくご説明いただいた中で、特に職場でのチームワークの良さを感じるお話がとても印象に残りました。 石原社長のお話からは、創業100年を超える企業でありながら、それに甘んじることなく更に発展させようという気概を感じました。 向上心が高く、情熱を持って取り組むことが得意な方にはとてもおすすめの職場だと思いました。
求人詳細
求人名 | オーダーメイドの段ボールケースをメイン商材とした提案営業職《正社員》募集!【大阪府高槻市の求人】 |
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仕事内容 | オーダーメイドの段ボールケースや梱包商品の提案営業、その他付随業務全般を行っていただきます。 |
就業場所 | 大阪府高槻市前島3-12-1 |
交通アクセス | JR・阪急線高槻駅より 高槻市営バス北大塚行き須賀町下車徒歩7分 |
給与 | 200,000円~300,000円(日給月給制) |
年間休日 | 110日 |
雇用形態 | 正社員 |
経験 | 段ボール及び紙器パッケージの製造経験のある方歓迎 |
学歴 | 不問 |
免許・資格 | |
試用期間 | 3ヶ月 |
就業時間 | 8:30〜17:20 |
休憩時間 | 80分 |
就業日 | 営業日は会社カレンダーによる |
休日・休暇 | 週休2日 土・日・祝(会社のカレンダーによる) |
加入保険等 | あり |
マイカー通勤 | 可 |
受動喫煙防止への取組み | 喫煙室あり |
時間外手当 | |
諸手当 | 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険) ・交通費支給(上限15,000円) ・定期健康診断(年1回)、ストレスチェック(年1回) |
求人番号 | 101号 |
企業情報
株式会社アクト石原
事業内容 | 包装用、運搬用の木・合成樹脂箱及び、パッキングケースの製造、販売並びに輸出入/合成樹脂原料の販売/不動産の賃貸及び管理/一般区域貨物自動車運送業/自動車運送取扱業/左記に付帯関連する一切の業務 |
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設立 | 昭和27年9月 |
所在地 | 〒569-0021 大阪府高槻市前島3丁目12番1号 |